企業のロゴは企業のブランドイメージを高めるために使用されています。文字をアレンジしたり、特徴的な形をした図形などをロゴマークとして用いる企業は多いです。ただ、ロゴ作成はセンスやイラスト製作技術などが必要で一般人には難しい部分もあります。

ですから、これからロゴを作成したいと思っている方は、ロゴ制作を専門に行っているプロに任せましょう。

素人が自分でロゴ作成をするのは難しい

ロゴは、普段からイラストを描いている方なら自分で作成することも不可能ではありませんが、全くイラストの経験が無い方が作ろうとすると、見た目が不格好なロゴが出来上がってしまうことも多いです。デザイン性が悪いロゴを使ってしまうと、ロゴを使うことで逆に企業のイメージが下がってしまう恐れもあります。

また、一度ロゴにブランドイメージが定着すると、中々そのイメージを払拭することは出来ないので、長く使うことになるロゴを適当に作るのは問題も起きやすいです。

簡単に高品質のロゴを作成するならプロへ

素人が作るのが難しいロゴも、プロに任せれば簡単に作成してもらうことが出来ます。プロに依頼すれば、見た目も良く企業のブランドイメージにピッタリのロゴを作成してもらえるので、これからロゴ作成を考えている人はプロへ依頼するようにしましょう。

依頼する方法としては、クラウドソーシングで依頼する方法、企業デザイン会社に依頼をする方法の2つがあります。特に最近注目されているのがクラウドソーシングでロゴデザインの作成をしてもう方法です。クラウドソーシングでは個人でやっているプロのデザイナーも多く、比較的リーズナブルな金額でロゴ作成をしてもらえます。

価格重視なら、クラウドソーシングで依頼を出してみるのも手です。それに対し、デザイン会社に依頼をする方法は、個人のアマチュアデザイナーやイラストレーターよりも高い品質のロゴ作成をしてもらいやすいです。

販売サイトでロゴを買う方法もあり

ちなみに、依頼者からヒアリングを行って、それに基づいて作成するロゴ作成とは違い、最初からプロが複数のロゴデザインを行い販売しているサイトもあります。色々なロゴデザインを見て、その中からこのロゴを使いたいと思うデザインが見つかったら、それを使用する権利を買うのです。

依頼する方法は、依頼からロゴが完成するまでに時間がかかりますので、スピード重視ならロゴを販売しているオンラインサイトで購入するのも良いでしょう。

ロゴ作成をしてもらう時はいくらかかるか

そして、ロゴ制作の相場価格については、1万円から10万円前後となっています。高くても10万を超えるような場合は少なく、安いところだと数万円ほどで魅力的なロゴを作成してもらえます。また、ロゴ作成にかかる料金は提案数や修正回数、作成するロゴの種類によって変わるのが特徴です。

特にロゴデザインを専門に行なっている企業に依頼する場合、依頼すると複数のロゴデザインの提案を行ってくれます。提案数が10案なら一万円、30案なら3万円という具合に、提案数が増えるにつれて価格は上がります。

提案されたロゴを見て、更に細かい修正をしたい場合は一回につき千円程度の料金が発生するケースが多いので、依頼するときには提案数と修正回数をよく見ていきましょう。ロゴの種類については、ロゴには「シンボルマーク」と「ロゴタイプ(テキストタイプ)」の2種類があります。

シンボルマークは図形やイラストで、ロゴタイプは文字のことです。例えば、世界的に有名なスポーツウェアブランドのナイキなら、チェックマークのような図形がシンボルマークで、NIKEと書かれている部分がロゴタイプです。

ロゴ制作ではシンボルマークだけ依頼したり、ロゴタイプだけ依頼したり、両方依頼したり出来ます。シンボルマークとロゴタイプの両方を依頼すれば、その分だけ料金は高くなります。

関連記事:デザイン性のあるロゴ作成を依頼する方法

ロゴ制作の流れ

基本的に企業へ依頼する場合も個人に依頼する場合も、ロゴ制作の流れは大体一緒です。最初にロゴ制作で行われるのがヒアリングです。依頼者は、こんなロゴが欲しいというイメージを、ロゴ制作者と打ち合わせをして伝えていきます。

この際、企業のイメージが製作者に伝わるような資料などを用意すると良いでしょう。また、作成してもらったロゴをどのように利用する予定なのか、ターゲットはどんな層が多いのか、築き上げたいブランドイメージなど伝える必要があります。

ヒアリングの段階でお互いに良くコミュニケーションをとっておかないと、出来上がった提案が期待とは違うものになってしまいますので、時間をかけて煮詰めていきたいポイントです。ヒアリングが終わり、ロゴ制作に必要な料金を支払うと、クリエイターがその情報をもとにロゴ制作を行います。

依頼者は制作が完了するまで暫く待つことになります。そして、ロゴ制作が完了したらいくつか、出来上がったロゴの提案を見せてくれます。作ったコンセプトなどをプレゼンテーション形式で、依頼者に教えてくれるので、その内容を参考に出来上がった提案の中から一つを決定します。

もし、そこで何かロゴで気になる所があれば修正依頼を出し、また修正されたロゴが出来上がるまで待つという流れです。

ロゴ制作で気をつけたいポイント

ロゴ作成を依頼する際に、意外に見落としがちなのが著作権関係です。自身で作成する場合は、著作権が全て著作物を製作した製作者にありますが、人に作ってもらう場合は権利関係が問題になります。ロゴ作成会社によっては、著作権譲渡がオプションであったりしますので、契約をするときには著作権が絡む部分はしっかり目を通しましょう。

また、出来上がったロゴが他人が作成したロゴと類似していたりすると、他人から著作権侵害で訴えられる可能性もあります。ロゴに関する著作権については著作物性、依拠性、類似性の3つがよく問われますので、依頼するときにはなるべく気をつけましょう。

もし、著作権の類似性が心配なら、なるべく信頼のおける専門のロゴデザイン会社に任せたほうが安心です。

ロゴ作成が面倒ならプロへ任せるのが簡単で速い

企業のブランドイメージを大切にしたいなら、ロゴ作成会社に任せて魅力的なロゴを使っていきましょう。プロに任せれば依頼から作成までのスピードも速いですし、ロゴの品質もとても良いです。ちなみに、作ってもらったロゴをブランド化する時には、商標も取得しておいたほうが良い事も多いですが、ロゴ作成会社によってはその商標登録申請を手助けしてくれる所もあります。

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